好きなusbキーボードがiPad mini Retinaで使える
クラウドファンディングで開発された、EneBRICK。これを知ったのは青山 祐輔さんのAllaboutの記事ダッタ。2013年の10月の記事で、当時はまだ、いぱっどみに(iPad mini Retina)を手にいれる前だったので実感がなく、へえ、、、、雲の上の話ダニャーと猫ジジイ状態だったのだが、docomoの関係者の方々のご尽力による怒涛のキャッシュバックで思いもしなかった iPad mini Retina 128GB 香港版SIMフリーがやってきたわけで、それで EneBRICK のことを思い出した。これはいい!
青山祐輔さんはクラウドファンディングによる開発時からの出資支援者であり試作品の3Dプリンタによる筐体を使ってレポートしている。日本で最初のEneBRICKのレポートなのではなかろうか。なんでも最初というのは野茂と同じようにスゴイのである(ような気がする)。Allabout の記事はこちら。
拙者は雑文を書くのに、メモ帳やノート、カード、PC、ポメラ、いふぉん(iPhone)、などを使ってきた。日記みたいなものなのであるが、イマイチな文章はすべて使う道具のせいで駄文となるという法則を発見し、生涯その追試をやるつもりでオッタ。完璧な追試のためには、EneBRICKが必要なのではなかろうかいやそうでないのか。
赤い文字の部分 |
バカっ!
早い話まあポチったわけだが、「4月上旬の予定」と販売サイトには表記してオル。いったい上旬予定とはいつなのか。気になって仕方ガナイ。こういう表記は信用に関わる。常識が無いと定説を持つ拙者は、家族に4月の上旬予定とはいったいいつなのヨと質問すると「バカ」と返事が来た。ううむ、これはもう「クラウドファンディング上旬予定事件」でアル。1日から10日までの間ではなかろうかとユウト、「それがはっきりしないもしくは過ぎそうだから上旬予定とぼかしてんじゃないの」とヤット会話が成立。ご教授ありがとうございますと引き取ったが、それではもうCerevo社がまるでぼかし企業ではナイカ。そんなことは無いとも思ったが、Cerevo社のことはまったく知らないので、ぼかし企業なのかとも思ったりしてとても困っタ。
まあメーカーは生産だけで成り立つわけではナイシ、信用の醸成は彼ら自身が決めることデアル。そう納得すると、なぜか今日は諸行無常の冷たい風の吹く日曜の夜であるのに気がツイタ。瑣末な予定は下旬もありうると月も見えない空は語っているようでもアッタ。
追記(2014.04.07 )
Twitterで気になるツィートを見つけてシマッタ。コレ。
でかっ、キーボードの1/3の大きさのロゴ、、、 |
追記(2014年4月12日)
EneBRICKのサイトに行ってみたらひっそりと、4月上旬予定が4月下旬予定の発送となっていた。ニュースもTwitterのアナウンスも無いよなあ、、。こんなもんかなあ。こんなもんだよね。生暖かく製品のドラマはダラ下がりとな。
togetterのまとめ
http://togetter.com/li/657754
EneBRICKのサイトに行ってみたらひっそりと、4月上旬予定が4月下旬予定の発送となっていた。ニュースもTwitterのアナウンスも無いよなあ、、。こんなもんかなあ。こんなもんだよね。生暖かく製品のドラマはダラ下がりとな。
EneBRICK下旬しかも予定、 こりゃ5月だなやっぱりハチャー(´゚д゚`)エー |
EneBRICKまとめ
以下にまとめを、とぎゃった。発送の連絡で浮き立つ心。後に続く実際に使ってみたギャップの感想は、静かに震えるものである。スピード重視の開発が支援者スピリットに影響を及ばさぬように祈ると家人に話す。再び「ばか」と言われたが、心なしか優しげに聞こえたのは気のせいであろうか。togetterのまとめ
http://togetter.com/li/657754
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